広陵町議会 2021-09-07 令和 3年第3回定例会(第1号 9月 7日)
牧野史跡公園を歴史学習の拠点、観光振興と地域活性化の資源とするため、和式トイレを洋式化し、障害者用トイレを整備させていただきました。決算額は569万8,000円となります。 以上で、令和2年度一般会計歳入歳出決算の認定について説明とさせていただきます。慎重審議の上、御認定賜りますようお願い申し上げます。
牧野史跡公園を歴史学習の拠点、観光振興と地域活性化の資源とするため、和式トイレを洋式化し、障害者用トイレを整備させていただきました。決算額は569万8,000円となります。 以上で、令和2年度一般会計歳入歳出決算の認定について説明とさせていただきます。慎重審議の上、御認定賜りますようお願い申し上げます。
5点目のバリアフリー化につきましては、段差解消、スロープの設置、障害者用トイレの設置など、町施設においては整備が完了いたしております。
◆11番(松浦正一) 市役所内には障害者用トイレというのも設置されております。エレベーターも設置されております。また、市内の学校においてはその設備とか、障害者の方が通学されていると思うんですけれども、障害の程度によってどのような社会的障壁を取り除くための努力をされているのか、お聞きできますか。 ○議長(丸山和豪) 桑原教育委員会事務局長。
続いて、体育館のトイレの整備についてですが、小中学校7校の現状を申し上げますと、体育館にトイレが設置されていない小学校が2校、残り5校には設置はされていますが、全て和式となっており、唯一東小学校だけが障害者用トイレが設置されています。
障害者用トイレの設置状況はいかがなものでしょうか。 ②小中学校では、子供たちにトイレアンケートをとった経緯がございますでしょうか。あるいは学校環境問題について、学校現場、父兄からトイレ環境の改善策につきまして話題になっているケースはありますでしょうか。あれば、その内容についてお聞きしたいと思います。
それから、バリアフリーのまちづくりで、公共施設等についても触れさせていただきたいと思いますが、役場庁舎につきましては、これはもう既に答弁もさせていただきましたが、昭和46年建築の建物でございまして、障害者用トイレとエレベーターが設置されておらないわけでありますけれども、これについては、隣接のやわらぎ会館の障害者用のトイレとエレベーターの利用によりまして、機能の上ではバリアフリーへの対処ができているんではないかというふうに
王寺町文化福祉センターでは1階の男女トイレ及び身体障害者用トイレに設置されております。西友のあるリーベル5階以外この王寺町役場、やわらぎ会館、アリーナ、泉の広場、中央公民館もそうなんですけれども、身体障害者用トイレにおいても設置されておりません。 王寺北幼稚園では、園児用トイレと職員トイレに設置されている。これは新しくできた幼稚園ということでそうなっていると思います。
王寺アリーナ1階の有効活用、泉の広場公民館にエレベーターの設置、3施設に障害者用トイレ、オストメイト配備設置、耐震化を、町長が言われております住み続けたいまちづくりの実現のため、ぜひ実施していただきたいと思います。 以上、3点です。 ○議長(小泉) 理事者、答弁願います。町長。 ◎番外1番(平井町長) 小山議員のご質問にお答えをさせていただきます。
その中で、障害者用トイレ、この件はさきに同僚議員からも質問があり、総務部長より前向きに考えるという御答弁もありました。 その障害者用トイレの利用に関しての発言があったのですが、何の問題もなくトイレを利用している私ども健常者にとっては何の問題もなく利用していますが、障害者の方にとっては切実な内容であった、そういうことだと思っております。
王寺北幼稚園は、身体障害者用トイレ、職員用トイレ、これは新しくできたんで、できております。王寺南中学及び王寺南小学校は、身体障害者用トイレのみ設置されております。今、私たちがおりますこの王寺町役場本体、またやわらぎ会館、お向かいの王寺アリーナ、中央公民館、泉の広場公民館、王寺中学校、王寺の町立中学校、それから小学校2校、王寺幼稚園2園は、身体障害者用トイレにおいても設置されていません。
それから今生涯学習部長が地区公民館等のトイレの洋式化の問題を取り上げていただきましたけども、副市長に全体としての考え方、バリアフリー化における公共施設の障害者用トイレの設置など、特に1階は確かにあるわけですけれども、開けて出てくるのに人の目があるわけですわ。
修繕料について、洋式トイレの新たな設置は困難とのことでありますので、1階にある障害者用トイレの場所がわかりやすく使いやすい案内表示をされるよう要望しておきます。 次に、消費生活対策費についてであります。 委員より、消費生活相談員報酬について、相談員には資格があるのかとの問いに、担当者は国民生活センターの消費生活相談員の資格を有する者になっていると答弁されました。
市営斎場には、障害者用トイレの設置はされているのですか。お聞かせいただきたいと思います。 また、市営斎場の内装も、長年の使用で色も黒ずみ、変色を来しております。平成20年度決算では1,000万円以上の収入が計上されておりますように、市民の方に使用料をご負担いただいております。ですから、内装の改善を行い、気持ちよくご使用いただくのが本義と考えますが、今後の対応をお聞かせいただきたいと思います。
民生費におきましては、福祉センター分館トイレを改修して身体障害者用トイレを増設する事業、市立学童保育所(6カ所)の図書及び備品の整備・充実を図る放課後児童クラブ等機能強化事業、土木費では、道路の新設改良事業、浸水対策として河川整備事業、消防費では、消防本部の消防はしご車点検整備事業、上之郷地区に設置する防火水槽築造事業(1カ所)及び倉橋地区に配備する小型動力ポンプ付積載車整備事業(1台)、教育費では
さて橿原市障害者福祉基本計画、このアンケート調査で外出するときの困りごとで、道路や建物、駅に段差が多い、36.3%、バスの乗りおりが困難、15.1%、障害者用トイレが少ない、19.0%などの回答が寄せられています。これは市長もご存じだと思います。
また、身体障害者用トイレは全小・中学校に1カ所の設置が終わりました。これからは各フロアに1つの身体障害者用トイレを設置することを目指して取り組んでまいります。小便を我慢して遠いトイレまで走っていく。こんなことをなくしていくことも、子どもたちにとっては大きな環境の変化でございますし、学校は楽しいと感じてくれる一つの要因になるのではないかと考え、積極的に取り組む予算措置を行っております。
例えば、市庁舎や新しく建設した施設には障害者用トイレやスロープ等を設置しております。引き続き、障害者、高齢者の皆さんが安心して利用いただける公共施設のバリアフリー化を積極的に推進してまいります。
障害者がいつでもどこでも安心して外出できるように、スロープ、エレベーター、障害者用トイレ等の設置は、公共施設だけにとどまらず、民間の施設にも着々と設置が進められており、以前より増して障害者の社会参加を容易にしております。このような施設整備の情報を提供するのも、福祉のまちづくりの一環であると考え、トイレを中心としたバリアフリーマップの作成は必要だと考えております。
続いて、議第86号香芝市庁舎車庫及び会議室棟新築工事請負契約の変更について、本案は去る6月定例議会において議決のあった香芝市庁舎車庫及び会議室棟新築工事の一部を変更するもので、当初はトイレを2階に男女別を設置することとしていたが、今回1階にも設置するとともに、身体障害者用トイレを1階、2階に設置する追加工事に伴う変更であるとの説明があり、一部変更となる工事の内訳資料の提出を求めた後、委員から、身障者用
工事の主な内容は、トイレの増設をするので当初は2階に設置することにしておりましたが、今回1階にも設置するとともに身体障害者用トイレを1階、2階に設置し、その追加工事に伴う変更であります。契約金額の変更は2億3,993万9,510円を増額し、2億4,762万9,510円といたしたいのであります。 以上をもちまして提案理由とさせていただきます。